
ロリポップでSVNをインストールに続き、今回はgitのインストールを行います。
ベアリポジトリとノンベアリポジトリ:実践編〜GitでWordpressのテーマを管理 | トリコロールな猫さんで書かれているような構成を構築します。
「日々のログをため込む」ただそれだけ
ロリポップでSVNをインストールに続き、今回はgitのインストールを行います。
ベアリポジトリとノンベアリポジトリ:実践編〜GitでWordpressのテーマを管理 | トリコロールな猫さんで書かれているような構成を構築します。
ウィジェットで表示されるタグクラウドのカスタマイズにはwidget_tag_cloud_args
フィルターをフックし、$args
を書き換えます。
ロリポップ!(lolipop)のチカッパプランではSSHを利用できます。
さらに/usr/bin/svn
が利用できるため、SVNをインストールできます。
SVNリポジトリを作っておくと、ソースコードの管理やローカルファイルの管理にも利用できるのでお勧めです。
毎回、リポジトリ作成方法をググってたので、備忘録を兼ねてエントリーに起こします。
google-code-prettifyをショートコードで利用するでショートコードを利用できるようにしました。
しかし、ショートコード[code]~[/code]
はまだ手打ちの必要があります。
それを今回はワンクリックで入力できるようにしちゃいます。
ウィジェットの最近のコメントにはトラックバックやピンバックが含まれます。
それをコメントのみに絞るにはfunctions.php
に下記のコードを追加するだけです。
google-code-prettifyの設置でgoogle-code-prettifyを利用できるようにしました。
ただ、毎回<pre class="prettyprint linenums">
って書くのは面倒なのでショートコード[code]~[/code]
で利用できるようにします。
こうしておけば、SyntaxHighlighterに変えようと思えば、出力するタグを変えれば対応できますからね。
ソースコードの表示にSyntaxHighlighterを利用していたのですが、google-code-prettifyに変更しました。
Twitter Bootstrapで利用されており、SyntaxHighlighterに比べてデザインの変更が容易なため利用することにしました。
自動言語判定のため、誤判定をする場合もありますが。。
デフォルトのWordPressはコメントに一部のhtmlタグの利用が許可されています。
許可されていないタグについては無効化されるようになっていますが、許可されたタグの閉じ忘れの補完まではしてくれません。
なので、</div>
とか書かれてしまうと困ったことになってしまいます。
なので、いっそのことhtmlは許可しなければいいじゃん!ということで、カスタマイズを行いました。
今回もfunction.php
に以下のコードをコピペしてもらえばOKです。
htmlを取り除くのではなく、コメントの表示時にhtmlspecialchars()
を利用して無効化しています。
WordPressの標準機能としてコメント投稿者のアバター画像を表示することができます。
これはGravatar – グローバルに認識されるアバター (Globally Recognized Avatars)に登録してあるメールアドレスをコメント投稿時に入力していると、Gravatarに登録したアバター画像を表示しているのです。
もちろん、このブログも例外ではなくGeavatarのアバター画像を表示しています。
WordPressでは管理画面からコメントの投稿時に名前だけを必須項目にすることができませんが、function.php
に6行追加するだけでコメント投稿時に名前だけを必須項目にすることができます。